東京大学に現役合格された生徒さん（多読・音読クラスを受講）
第15回高知県英語ディベート大会 ベストディベーター賞受賞
東大に志望を決めたのは高校１年生の時でした。物理の全国コンテストに出場するなど、興味のある分野をとことん学び、研鑽を深めました。
推薦入試の１次選考の志望動機には「海外の研究者と連携したり、英語で論理的に考えて議論ができる英語力を身に付けるよう努力してきた」ことをアピールしました。２次の教授陣による面接試験もリラックスして臨むことができ、念願の東大合格を果たしました。
生徒・保護者の声 Students & Parents'Feedback
高等学校１年生の生徒さん（多読・音読クラス受講中）
第17回高知県英語ディベート大会 ベストディベーター賞受賞
多読・音読クラスは、様々な面で英語力の進歩を加速させてくれるものだと思います。
まず、普通に話すのと比べ、本から新たな語彙を得られるので話す内容も徐々に豊かになります。それに、他の人のスピーチを聞く中で、話の作り方や、単語や文法の使い方に刺激を受け、自分の改善につながります。発音のチェックや単語の意味の説明もとても丁寧で分かりやすいので、「このクラスがもっと色々な人の知るところとなれば良いな」と願っています。
中学３年生の生徒さん
英検準２級合格。英検２級に向けて受講中
小学生の頃は、文法なども理解できていないまま、英語を習っていて、「これって意味あるのかなあ」と思っていました。しかし、中学に入学して始まった英語がすんなり頭に入ってきて、いいスタートが切ることができました。中学になって初めて本格的に英語に触れた周りの友達は、英語に慣れておらず、つまずくこともあったようですが、小さい頃から英語に慣れていけば、理解が早くなり、英語がどんどん楽しくなってくるものだと思います。
中学に入学するまで、ちんぷんかんぷんだった英語を本当にすんなり理解できたり、リスニングが上手になったりしたのも、やはり英語を習っていたからだと思います。
これからの目標は、もっともっと英語を得意にすることと、外国人の方とのコミュニケーションを通じて、将来スラスラと英語で話せるようになることです。頑張ります。